ダイエット

カロリーゼロの甘い罠 人工甘味料の危険性

投稿日:2018年8月3日 更新日:

こんばんは、久々のブログ。今日はカロリーゼロ危険性について書いていこうと思います。

甘いのになぜカロリーゼロなのか??

ダイエット中はなるべくカロリーを抑えたいですよね。ブタ子もカロリーゼロのものを飲んでいた時期がありました。

そもそも甘いのにカロリーゼロっておかしいと思いませんか??

そうなのです。甘さの正体は人工甘味料です。

人工甘味料とは

合成甘味料ともいう。化学的に合成した,甘味をもつ化合物。ズルチン,サイクラミン酸塩 (チクロ) ,サッカリンなど,砂糖代用の安価な甘味料として,ジュース,缶詰,菓子などに広く使用されてきたが,その毒性が問題となり,日本では 1968年7月,ズルチンの使用が全面禁止となり,チクロも翌年 11月使用禁止となった。サッカリン,サッカリンナトリウム,グリチルリチン酸二ナトリウムも使用が制限されている。それ以外に使用を許可されているのはD-キシロース,D-ソルビット,アスパルテームの3種だけである。

  引用:コトバンクより

 

人工甘味料とはその名の通り人口的に作られた甘さの素。カロリーがなくてダイエットにもいい。。。その考えは間違っているんです、実は。

ブタ子もその事実を知ったら怖くてカロリーゼロのものを食べれなくなりました。

その事実とは、

人工甘味料で血糖値には影響ないのですが、別の視点から糖尿病発症のリスクがあるとのこと。

詳しくはこちら

人工甘味料の甘い罠

発がん性も報告されているので、簡単に毎日毎日飲んでいたり食べると大変なことになりそうです。

人工甘味料アスパルテームの危険性とは? アスパルテームは胎児の脳の発達などに影響を及ぼし、スクラロースは下痢による流産の可能性があり、ステビアは元々、南米では赴任と避妊用に使われてきた薬草から作ったもの 様々な科学者は、失明や死亡、それ以外にも腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、 皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響もあるとの見解を示していた

  引用:健康になるためのブログより

やはり、自然の甘味にはカロリーがあって当たりまえ。カロリーゼロで甘いのは健康被害がありそうです。

ブタ子は考えます。その人工甘味料でカロリーを抑えれたとしても数年後自分の健康が損なわれたら。。元も子もない!!!

糖尿病の人にも血糖値を上げないからいいみたいに言っているようですが、実際はそうではない様子。

甘いものには罠があるんですね。

まとめ

カロリー制限は確かにダイエットでは必要です。しかし、このような人工甘味料を使っているドリンクや食べ物でカロリーを抑えるくらいなら最初から食べない方がよいです。

食べるものは本当に健康に直結します。今なんともなくても健康被害は時間をかけて体を蝕んでいきます。

安全な食品をダイエット中でも選びたいものですね。

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