こんばんは、ブタ子です。今日はブタ子がダイエット中に感じているあるある(ブタ子だけのものもあるかも)を素直に書いていきたいと思います。
ブタ子は長い間ダイエットをしています。その中でいろいろと思っていることがあるんですよね。
ダイエットをしている人が思うんではないかと思うんですけどブタ子はよく思います。
「太った人を見かけると、自分のほうが痩せていると感じる」
はたからみたら同じに見えるらしいです。確かに。
「服を選んでいるときに、太った人が来たらあなたには入らないと思う」
これも同じでお互いさまです。人間自分をいいように思うんですね。
「太った人の後ろ姿を見て、私は大丈夫」
鏡で見たら同じようにトドにしか見えませんでした。
「明日からダイエットがんばろう!」
これはダイエット失敗する人の特徴。明日から頑張ろうはもはや合言葉です。
「絶対にこたつから動かない」
今日のブタ子がまさにそれ。何かとりたいものは人に頼むか近場に置く。
「服を着るときは必ず上着がいる」
ブタ子はおデブであることがファッションの邪魔をしていることに気づいています。
「おしゃれではいたロングブーツが農作業の長靴にしか見えない」
足が太いって不便ですね。
「子供、旦那ににデブと呼ばれる」
「ほかのお母さんは痩せてるのに恥ずかしい」
これはブタ子にはこたえます。痩せます!
「デブであることには気づいているが、他のデブな人より勝っていると思う」
これはなんでしょうね?デブはデブです。
「すごく細い人を見かけると、急に恥ずかしくなる」
この気持ちわかっていただけますか?
「デブと言われたら、デブは痩せればなおると開き直る」
何度こう言ってきたか。そして今があります。
「Tシャツ1枚で出歩けない」
これは上着を着ることと同じで二の腕やお腹をさらせないんですよ。
「炭水化物が大好物」
これは多くの人がそうであるようにブタ子ももちろん大好き。ダイエットって難しい。
「本気出せばダイエットなんて簡単と思っている」
本気ってなんでしょうね?本気が出せる人はそもそも太ってませんね。
色々と書きましたが、ブタ子ってやっぱり自分勝手なんでしょうね。太った人がいると自分のほうが痩せているとか思うなんてどうなんでしょうね。
ドングリのせいくらべというのがあるように、まさにそのままです。
「悔しかったら痩せてみろ」
とよく言われるんですが、痩せれたら苦労しません。
ダイエットする人が世の中なぜ多いのか?自分をよく見せたいから?健康のため?自問自答しても明確な答えは出てきません。
出もブタ子には1つ確実に言えることがあります。
「痩せれば自分に自信が持てる」
これだけは自信をもって言えます。今のブタ子は自分に自信がなくて、服を買いにいくのもなるべく店員さんのいないときを狙っていったりします。
本当はゆっくり見たいけど、店員さんが戻ってくると逃げるように店を出ます。そんな自分が嫌いです。
自分に自信を持つためには痩せるしかない!!
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