こんばんは、ブタ子です。最近はカロリーをセーブしているけど体重が減らなくなったような?ダイエットはじめてそんなに日がたたないのにもう停滞期だろうか?と考えています。
1月16日の食事内容
ブタ子
朝 わかめスープ 25キロカロリー 鮭フレーク 27キロカロリー もずく酢 14キロカロリー ごはん 453キロカロリー コーヒー 18キロカロリー 合計537キロカロリー
ブタ子
昼 金平ごぼう 100キロカロリー 鮭の塩焼き 171キロカロリー 蒸しささみ 38キロカロリー 豚肉ネギ煮 98キロカロリー 小松菜と油揚げの煮びたし 45キロカロリー ごはん 202キロカロリー 生ハムサラダ 48キロカロリー 卵やき 90キロカロリー ヨーグルト 53キロカロリー 鶏肉の照り焼き 47キロカロリー カフェオレ 33キロカロリー パイのみ 22キロカロリー 合計 947キロカロリー
ブタ子
夕 もずく酢 23キロカロリー 納豆 90キロカロリー ヨーグルト 62キロカロリー 合計 175キロカロリー
ブタ子
間食 コーヒー 18キロカロリー カフェオレ 33キロカロリー チョコ23キロカロリー 合計74キロカロリー
1日合計1733キロカロリー
あすけん健康度64点
栄養バランスを見ると炭水化物が足りないようです。
カロリー不足・炭水化物が不足している状態が長く続くと、ストレスが溜まってダイエットが長続きしないことも。毎食バランスよく食べることが健康的なダイエットのコツですよ!
引用:あすけんブタ子の記録より
停滞期とは
停滞期とはブタ子のようにカロリー、糖質制限をしているときに身体が防衛反応をおこすことで体重が減らなくなるときです。
よく言われているのが、飢餓のときに身体の防衛反応が働き生きようとする人間の仕組みと言われています。
停滞期はカロリー制限をすると結構早く来てしまうので、今回ブタ子は糖質制限とカロリー制限を同時にしているので早かったのかな?とも考えています。
この停滞期のせいでブタ子はなんど挫折してきたことか。体重が減らないとモチベーションはダダ下がり。ダイエット継続が難しくなるんです。しかし、ここでやめるとたちまちリバウンドします。
停滞期を乗り切るために
停滞期は必ず終わりを迎えます。停滞期を乗り切れずダイエットをやめてしまうことも少なくありません。その場合はさらに体重が増える事間違いなしです。
停滞期を乗り切るためにすることと言えば、ダイエットをそのまま頑張って続ける事。ある日突然ストンと体重が落ちる日がきます。停滞期を無事乗り切った証拠です。
そして、これもよく言われていることですが、体重が減らなくなったらチートデイをはさむということです。
カロリーが少なく、身体が防衛しているのでそれをごまかす必要があります。そのためチートデイを作って好きなものを食べる日を1日作ると体が勘違いして停滞期が解除されることがあります。
ダイエット中にたくさん食べるというのは抵抗があり、食べた後は当然体重も増えますがその後ダイエットを継続すると停滞期を超えて体重の減り具合が順調になるというものです。
ブタ子が思う停滞期の乗り切りかたはやはりダイエットを継続することに尽きると思います。1キロ痩せるのに7200キロカロリー消費しなければなりませんので、少々食べなかったからと言ってすぐに痩せるわけではありません。
カロリーを制限して徐々に痩せるという感じだと思います。全然減らなくなったら停滞期を疑ってください。
まとめ
ダイエットをすると必ず訪れる停滞期。それが早いか遅いかはダイエットの方法にもよります。カロリー制限だけだと結構早く来るので対策が必要です。
身体をだましながらダイエットにはげみましょう!
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